ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!写真に写る女性

話題マンデーオリジナル

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談シリーズです。

 

今回は、心霊写真にまつわるめちゃくちゃ怖い本当にあった心霊体験談です。

 

それでは、どうぞ。

 

「写真に写る女性」

 

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写真に写る女性

 

〜神奈川県某市の大学生ケイコの心霊体験談〜

 

大学の仲のいい友人と、先日旅行に行ってきました。

そのときの楽しかった思い出の写真をまとめていると、ふとある事に気がつきます。

 

友人のアイちゃんと2人で写っている写真の私の肩のところに…いるはずのない女性が笑って写っているのです。

姿は顔だけで、下半身は写っていません。

 

明らかな心霊写真だと私にもわかりました。

 

普通の人間とは違って、肌の色が青白くそして目が真っ黒なのが不気味で、見ていて当時は本当に恐ろしさを感じました。

 

私はたまらず実家にいる母に写真を見せると、母も驚いて「なにか災いがあってはいけないから、除霊してもらいにいってこようか」と提案されました。

 

写真を持っているだけでも怖かったので、母の言う通りに私は少し遠方の霊媒師の所へ行ってきました。

 

しかし、そこの霊媒師から驚くことを言われます。

 

「この隣に写っている幽霊は、隣にいるご友人のご先祖様で亡くなった叔母様です。なので決して悪いものではないので、写真の供養もなくて大丈夫ですよ」

 

てっきり心霊写真だと思っていた私は、その言葉を聞いて安心しました。

確かに友人には最近亡くなった叔母がいたので、そのことを知らないはずの霊媒師に言い当てられたことも衝撃だったので、その言葉を信じることにしました。

 

楽しそうな友人の旅行を見守るように笑っている…とも言われ、とても安心したんです。

 

しかし、恐ろしい出来事はこのあとに起こりました。

 

夜に私が寝ていると、突然金縛りにあったんです。

普段から真っ暗にして自分1人で寝ているので、本当に怖くて声も出ませんでした。

 

そんなとき、すごく嫌な予感がして、時計の針の音だけが聞こえる真っ暗な室内で、徐々に人の息遣いのようなものを感じました。

 

誰もいないはずなのに驚いてベッドの脇に視線をおくると…そこにあの写真に写っている女性のような幽霊が笑ってこちらを見ていたのです。

 

髪の毛が長く、優しく笑っているというよりも何かに怒っているようなその笑顔はとても不気味で、私はすぐに気を失いました。

 

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後編

 

そんな恐怖体験の翌朝、母にその話をすると…なんと母も昨晩同じように金縛りにあったといいます。

幸い、母はその幽霊の姿は見えなかったみたいなのですが、金縛りにあったタイミングが同じだったこともあり、何か不吉な気がしてなりませんでした。

 

私は大学でついに、一緒に旅行に行き一緒に写真に写っている友人のアイちゃんに打ち明けることにしました。

 

アイちゃんの亡くなった叔母の幽霊だというので本当なら気分を害してはいけないと思ったので、黙っているつもりだったのですが、もう耐えられなかったのです。

 

「アイちゃんさ、叔母さんが前に亡くなったって言ってたよね?」

 

「うん。どうしたの?」

 

「じつは…この写真みてほしいの…。心霊写真なんだけどね、霊媒師さんに相談に行ったらアイちゃんの叔母さんだって言ってた」

 

私は問題の心霊写真を見せると、アイちゃんは驚く表情をして小さな悲鳴をあげます。

 

「やだ……なにこれ…。ねえ…これ…私の叔母さんじゃないよ」

「え?!」

 

「叔母さんと顔も髪型も全然違う」

 

それを聞いて背筋が凍るほど驚きました。

霊媒師のインチキな鑑定も許せませんでしたけどね…。

 

「ねぇ、これってあれに似てない?」

 

「あれって?」

 

「前に……一緒に見た踏切りで亡くなった女性の…」

 

アイちゃんの叔母さんではないとわかると、これは単なる悪霊ということになります。

 

昨日の夜、私の家までやってきて、さらに私の背後について写真に写った女の幽霊…。

 

アイちゃんの言葉に、つい先日のことを思い出します。

 

つい2ヶ月前くらいに、私とアイちゃんは偶然、不運にも電車の事故で亡くなった女性を見てしまったのです。

すぐに消防や警察が来て見えなくなってしまいましたが、当時の私たちは興味本位でその現場を見ていました。

 

そのとき、私は言ったんです。

 

「うわぁ……かわいそう…」

 

アイちゃんの叔母さんだという先祖の霊ではないとして、もし本当にあの女性だとしたら…。

 

私があのとき言った言葉で、女性の幽霊は一体私になにを伝えにきたのか?

 

「あのね…あのとき本当は言おうと思ったんだけど…」

 

アイちゃんは私に申し訳なさそうに言います。

 

「なに?」

 

「知らない人や、動物が亡くなったときにかわいそうって言っちゃうと…その幽霊に取り憑かれることもあるんだって…」

 

私はしばらくこの幽霊を目撃してしまう生活が1か月くらい続き、鬱状態のようになってから思いました。

 

そのことをずっと黙っていたアイちゃんという友達が、1番怖いかもしれない。

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