ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!部屋に潜む住人

霊感のある運営者が実際に聞いた

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談をご紹介します。

 

今回、本当にあった怖い話を教えてくださったのは、大学生のみゆきさん(20)です。

 

みゆきさんは大学で始めた一人暮らしのアパートで、昨年とても怖い体験をしたということ・・・。

 

それでは、どうぞ。

 

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部屋に潜む住人

 

私は、大学2年になってから都内にある某アパートに引っ越してきました。

そのアパートは、以前友人が住んでいた部屋なのですが、友人はつい先日大学2年に進級する前に学校をやめてしまったので、代わりに私がその部屋に入ることになったのです。

 

「部屋探すの面倒だったし、そのまま借りられてラッキー!」

 

なんといっても、友人が使っていた家電をそのまま引き継いで借りられることになったので、貧乏大学生の私にとっては本当に嬉しい話でした。

 

アパートの部屋は1Kでとても狭いのですが、ベッドとテレビと勉強机と冷蔵庫…

それだけがあれば十分だと思いました。

 

幸せな一人暮らしが始まってから、彼氏と部屋で泊まったり、友人と鍋をしたりと楽しみました。

そして1週間が過ぎたとき・・・私はある異変に気がついたのです。

 

「風呂場の電気…また消し忘れてる?」

 

普段から節電を心がけているのに、なぜかいつも風呂場の電気を消し忘れてしまいます。

 

それからトイレが異常なほど生臭い…。

 

きわめつけは、深夜になるとベランダの窓をコンコン・・・・と叩かれる。

 

私は思いました。

「ここってもしかして、何か出るんじゃないよね?」

 

幽霊や心霊話が苦手なみゆきさんはとても怖くなりました。

 

ーーそんなある日。

 

大学の授業が午前中だけ休講となり、次の授業の時間まで空きがあったので、部屋でインターネットをしていたときのことです。

 

ふと、パソコンのページが一瞬だけ暗くなり、暗くなったパソコン画面にパソコンを覗く自分の顔と・・・・・知らない誰かが後ろに立っているのが映ったような気がしました。

 

私はとっさに振り返り、自分の背後を確認しますが誰もいません。

だけど・・・確かに誰かが後ろにいたのです。

 

私は怖くなり、彼氏に電話をして今すぐにアパートに来てくれることになりました。

そして15分後、彼氏が部屋に到着し部屋の中を一緒に確認すると、私はお風呂場を見て衝撃をうけます。

 

今日は昨日の夜にお風呂に入ったきり、一度も入浴していないのにまた電気がついているのです。

 

「おい・・・これけっこうやばくないか?」

 

それから、彼氏が私の部屋のテレビの後ろに茶色くて大きなシミがあるのを見つけたのです。

 

そのテレビはもとから以前の友人が使っていたテレビだったので、テレビの後ろにまさかそんな大きなシミがあるなんて知りませんでした。

 

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後編

 

その日の夜、すぐに私は以前住んでいた友人に電話をかけます。

すると・・衝撃的な答えが返ってきました。

 

「ごめん・・・本当は言わないといけないって思ってたんだけど・・・。そこね、事故物件なの」

 

「事故物件って・・・この茶色いシミってまさか・・」

 

「・・・うん。詳細はわからないんだけど、亡くなった人の血痕だと思うって大家さんが言ってた」

 

それを聞いて私は一気にぞっとしました。

当然、今すぐにでもこの部屋を出たい気持ちでいっぱいでしたが、来週から大学のテストもあるので、友人の家に転がりこむこともできません。

 

「でも、霊感とかなければきっと見えないし大丈夫でしょ?」

 

そんな無責任な友人の言葉に腹がたち、私は電話を切ります。

 

彼氏も帰ってしまったし、友人のところへもいけない。

実家は県外だし、とりあえず来週の大学のテストをうけなくてはいけません。

 

ーーーその日の夜。

 

私は必死に気にしないふりをして、部屋で一人勉強をしていました。

だけど、深夜1時になってさすがに眠くなり、布団に入りました。

 

テレビの背後が気になって仕方がありませんが、なるべく見ないようにしていたんです。

電気を消して、部屋を暗くしたとき、あることに気がつきます。

 

「向こうがなぜか明るい・・・」

 

部屋はすべて真っ暗なはずなのに、廊下のほうがなぜか明るいのです。

はっと思い返し、光のほうへ歩いていくと、やはり・・・・・また風呂場の電気がついています。

 

私は風呂場の電気を消して、真っ暗な部屋を歩きベッドまで向かうと・・・・ありえない気配が背後からしていることに気がつき、その瞬間体が動かなくなります。

 

「・・・・・・・・。」

「・・・・。」

 

明らかに部屋に誰かがいる。

私は恐怖で足が震え、真っ暗な部屋の視界のなか、ゆっくりと背後を・・いえテレビの方を振り返ります。

 

「・・・・・・誰か、助けて・・・」

 

私がそう呟いたのと同時に、自分の目の前に立っていたのは、生くさくて腐った匂いのする首の伸びた、苦しそうな顔をした中年の男の幽霊でした。

 

そのあと悲鳴をあげて、ベッドに潜り込んだのは覚えています。

だけど、そこからの記憶はなく、気がつけば朝になっていたんです。

 

翌朝、起きてすぐに財布と携帯だけを持って、彼氏の家にお邪魔しました。

 

それから引っ越しまで、すべて業者に依頼し、一度もあの部屋へは帰っていません。

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