絶歌が出版停止回収になる可能性は?遺族・読者から批判も!

1997年に神戸市内で事件を起こした元少年が自らの手記である「絶歌」を出版することに対して、

遺族が6月10日「今すぐに出版を中止し、本を回収して」と訴えています。

 

すでに本が発売になってしまい、読んだ読者もいるようですが、

出版停止を望む声が数多くあるそうです。

今後、遺族の意向どおり出版停止になる可能性について、探ってみましょう。

 

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元少年Aに対する批判

当時14歳だったため、少年法に配慮して「少年A」とマスコミで報じられた為、

その名はそのまま元少年Aと現在も言われています。

しかし彼も出所し、現在は32歳になったようです。

 

それなのにおかしい!と世間で言われているのが、今回の絶歌でさえも元少年Aとして公表し、

未だに彼の本名や顔が世間に公表されていないことのようです。

 

少年法に反対の国民は大勢いるそうです。

どうして同じ犯罪なのに、ただの未成年というだけで刑が軽くなってしまうのか?

 

未成年犯罪者の人権を守るなら、未来すらその人に奪われた被害者の人権はどうなるの?

人権の主張すらできなくなってしまった亡くなった被害者は?

自分の家族を亡くした遺族の気持ちは?

 

被害者にとって、犯人の年齢なんて関係ありません。

犯人は犯人ですし、されたことは未成年でも大人の犯罪者でも同じこと。

 

今回の少年Aの本を出版をした太田出版の岡聡社長は

「少年犯罪が社会を驚愕させている中で、

彼の心に何があったのか社会は知るべきだと思った」と話しているそうです。

 

しかしこれに対してネットからの反応は・・・

▪️実際はただの金儲けにしか思えません

▪️精神鑑定で罪を償いきれていないのにその心はわかりません

▪️逆に彼を真似する犯罪が起こりえると思う

 

 

遺族からは・・・

「彼に大事な子どもの命を奪われた遺族としては、以前から、彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。

なぜ、このようにさらに私たちを苦しめることをしようとするのか、全く理解できません。

先月、送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。

しかし、今回の手記出版は、そのような私たちの思いを踏みにじるものでした。結局、文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ちがないことが、今回の件でよく理解できました。

もし、少しでも遺族に対して悪いことをしたという気持ちがあるのなら、今すぐに、出版を中止し、本を回収してほしいと思っています」

 

また、テレビの芸能人も数々がコメントしています。

尾木ママは、「サカキバラの残忍な行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じる」との思いから同書を
「読みたくないです」とし、遺族への思いを尊重して出版を中止するべきだと主張。

 

テリー伊藤は「言い訳がましい本。読み終わった後に 不愉快な気分になった」

西川史子も「身勝手な本だなって思いました」と同意しています。
坂上忍は出版社に対しても苦言をしています。

この手記の原作者は少年Aなんでしょうが、 亡くなられたお子さんも遺族の方も、もう一方での原作者だと思う。なぜその人たちの了解を得ずに初版で 10万部刷るのか。さっぱり分からない

 

本当に理解できないのが、100歩譲って元少年Aが、

身勝手な思いで本を出版したいと持ちかけたのだとしても、

それを出版社が、まるで遺族に知られることを恐れるかのように内緒で出版をしたことが一番引っかかります。

 

武田鉄矢さんも、「少年たちが犯す犯罪をひもとく上では貴重な例となるのでは」との意見していますね。
これに対して坂上忍は「下手すると若い子たちが読んだら(犯罪の)助長になりかねないんじゃないか」と少年たちへの悪影響を危惧しています。

 

本当にごもっともだと思います・・・。

ニュースで事件内容を細かく説明することすら、次なる犯罪の助長につながると思っています。

今回の絶歌の元少年のような凶悪な犯罪は、これ以上増やしてはならないですし、

逆に風化させることもいけないと考えます。

 

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本の出版停止・回収になる可能性は?

 

今回、遺族や、読者、そして国民の多くが、

本の出版停止と、回収を希望しています。

 

しかしこれが実現となる可能性はどのくらいあるのでしょうか?

実際に本屋でこの本を販売しなかったところもあるようですが、

多くの本屋がおなじようにするかと言われればそうではありません。

 

結局は自分たちの利益も大切だし、

興味本位で買う読者も多いことも事実だと思います。

 

とても悲しいことですね・・・。

やはり初めからこの本は、出版されるべきではなかったという声が多数ありますね。

 

名誉毀損にもならないかもしれませんし、表現の自由になってしまうので、

法律上も裁くことは困難のようです。

 

しかし、世の中の本の出版には「絶版」というものがあり、

下記の条件を満たし絶版になっているものもあります。

 

1、売上が伸びない、もしくはこれ以上売上が伸びる可能性がないと判断された場合。
一番多いケースで、出版社は著者との契約に基づき出版権を放棄し、絶版となる。

2、著者の意向によるもの。
3、出版後、書籍の内容に問題があることが発覚した場合。

4、出版社が倒産して無くなってしまった場合。
5、書籍に関連する不祥事が起きた場合。

これらのケースで、本の出版が停止になることはよくあるそうです。

 

今回の絶歌の場合、どれかに該当がされればその可能性もありますが、判断は極めて難しいと思います。

しかし、ご遺族の気持ちを尊重してあげることが、

出版社も、元少年も一番の償いだという意見がネットでは相次いでいます。

今後の展開がとても気になりますね。

 

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