ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「幽霊が見える友人」

毎日じめじめ陽気が続きますが

クーラーいらずのまじで冷えちゃう話をお届けします。

今回は霊感がある友人を持った女性の話で、「幽霊が見える友人」というタイトルでお届けします。

 

周りに霊感のある知人がいる人は要注意です。

 

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幽霊が見える友人

 

私は現役大学生のルイです。

私には同じ大学のクラスで(仮)美代子という友人がいます。

 

すべての始まりは美代子から2人で会って話したいことがあると言われたことがきっかけでした。

かなり深刻そうな顔をしていたので、話を聞いてみることにしたんです。

その日、美代子は一人暮らしをしていて、美代子の部屋へ上がるのは初めてでした。

 

部屋へあがり、話が気になった私はすぐに美代子に話を切り出しました。

「美代子、何かあった?」

「あのね・・・信じてもらえないかもしれないんだけど・・」

「うんうん・・どうした?」

 

「わたしね・・・霊感があって幽霊が見えるの」

 

美代子の言う唐突な言葉に、驚き私は背筋がゾクっとしたのを覚えています。

でも、よく小学生の頃から「私、幽霊が見える」と言っているような子は、

だいたいクラスや部活内で一人や二人はいたので、

もしかしたら嘘かも?と半信半疑で話を聞いていました。

 

「それでね…。じつは。

怖がらないでほしいんだけど

ルイに女の幽霊が憑いてるの

 

霊感があるという人って、霊媒師などテレビでみたりしても信じられないのに・・。

 

「ごめん美代子。冗談ならやめてほしい。あたしこういうの無理だから」

「でも本当に見えるんだよ。ルイに憑いているやつね、やばいやつなの」

 

美代子は決して嘘を言うタイプではないような気がします。

だけど、どうしても信じられませんでした。

 

その日の晩のことです。

私はたまらず、この話をお母さんに言いました。

すると、とんでもない答えが帰ってきたのです。

 

『そういえば…あんた幼稚園のときも、知らないおじさんに霊が憑いてるからって注意されたことがあったわねぇ』

「え?」

『あんたまだ子供だったし、私もよくわからなかったんだけど、危ないから気をつけなさいって言ってたのよ』

「なんでもっと早く言ってくれなかったの!?」

『でも、大丈夫でしょう、今まで元気に生きてるんだから』

 

お母さんはのんびりと私にそう言いましたが、私は急に不安になりました。

もし、そのときの話が本当で、現在もその霊がわたしに憑いているとなると、幼稚園の頃からずっとその霊がわたしに憑いていることになる。

そう思うと、とても気持ち悪くおもいました。

 

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後編

翌日。

わたしは美代子のところへ行き、お母さんからの話をすぐに言いました。

 

「美代子…。美代子の話が本当なら、教えてほしいの。わたしに憑いている危ない霊って…どんな霊?わたし、どうしたらいい?」

「悪いんだけど、わたしは除霊までは出来ないの。私が今見ているものは、女の霊」

 

美代子のはっきりとした言葉に、わたしはどきりとしました。

そして同時に、自分に憑いているのが、よく心霊番組や映画の貞子のような女の霊だと知ってとてもショックでした。

 

「どうしよう、そんなの怖い!」

「ルイ、落ち着いて。大丈夫だから・・」

 

美代子の慰めも全く効かず、わたしはその週末にお母さんと有名な県外の霊媒師のところへ行ってきました。

そこの霊媒師のおばあさんは、お経のようなテープや、わたしに塩を撒いて、お祓いの儀式をしてくれました。

そして、

「わたしも霊感があるのだけど、これでもう大丈夫!あなたから霊はいなくなりました」

そうおばあちゃんの霊媒師さんが言ってわたしは安心したのです。

この世には、意外と霊が見えるという霊感のある人はたくさんいるのだと、そのとき感じました。

 

しかしその数日後、

美代子に除霊しに行ったことを伝えると美代子は

「そんなの関係ないよ。まだ憑いているもん」

といいます。

わたしはさらに怖くなりました。

そのため、また違う霊媒師のところへお祓いに行きました。

 

すると、その霊媒師も「わたしは霊感がある。あなたの霊はわたしが除霊しました」そう言ってくれたので、お祓いがすみ、今度こそ!と思って安心して美代子に会いにいきました。

 

しかし、

美代子はわたしの話を聞いて何故か笑います。

そして、

「ルイにはずっと霊が憑いたままよ。もうあきらめなよ」

そう言うのです。

 

「霊感がある」と霊媒師はみんな口を揃えて言っていたのに、もう誰を信じて何を信じたらいいのか分かりませんでした。

 

私は美代子にあの話を聞いてから、ろくに食事も食べれず、気力のない日々を過ごしていました。

 

とりあえず美代子のことも知っている同じクラスの友達に相談してみよう、そう思いました。

 

「ねえねえ、恵子…。美代子がね、私に女の幽霊が憑いてるっていうの。それで、お祓いにいろんなところに行ったんだけど、それでもまだ憑いてるみたいなの。わたし、もう怖くて…。どうしたらいい?」

 

すると、まさかの驚く答えが返ってきたのです。

 

「内容はわかったけど・・・・・ルイ・・美代子って誰?うちらのクラスにそんな子いないよね?」

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