ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!回覧注意「空き家」

大好評の話題マンデーオリジナルの

ぞっとする怖い話シリーズ。

 

今回は、「空き家」にまつわる

本当にあった心霊体験をご紹介いたします。

 

それでは、どうぞ。

 

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ぞっとする話「空き家」

こんにちは、私は今年の1月に結婚をしたばかりのKといいます。

本当にありえないくらいの本当にあった心霊体験をしたので連絡しました。

 

私たち夫婦は、金利や年齢なども考えて結婚と同時に家を購入することに決めました。

しかし、26歳の夫婦の私たちが新築を建てるのには、やはりどこも高くて・・。

 

それで旦那と話あった結果、安くて広めの中古物件を買おうという話にまとまりました。

そうして探していると、ある中古物件が見つかりそこを思い切って契約をしました。

 

実際にその物件は4LDKの広さで、築14年という、まぁまぁな条件で1400万という中古物件にしてもまずまずな条件でした。

とくにお気に入りは、ひろいリビングと吹き抜けの階段でした。

 

しかし、住み始めた初日の夜。

旦那と寝室で寝ていると、窓をコツンコツンと叩く不可解な音が…。

 

そのときは風で何かが飛んできたのか、当たったのか?と思い、あまり深く考えませんでした。

しかし、不可解な現象はこのあとにも続いたのです。

 

なぜか階段から人が降りてくる音や、

あるときには旦那から「さっき何の用事だったの?」と、

私は旦那の部屋に行っていないのに旦那が後ろから私に声をかけらたと言ってきたり・・。

 

とにかく不思議なことが起きすぎて、わたしも「もしかして?」という、心霊現象を疑い始めたのです。

 

すると決定的なことが起きて、ある日のゴミ捨ての朝。

近所に住む60代の主婦のかたから、耳寄りな話を聞きました。

 

「Kさんたちが引っ越してくる前もね、いろんなご家族が引っ越しをしてきたんだけど、みんな半年くらいしたら出ていっちゃうのよね」

「そ・・それはどうしてですか?」

「さあ?詳しくはしらないけど、みんな夫婦仲がこじれたり、離婚したりどちらかが病気になったりもあるみたいよ」

 

この話をさっそく、夜仕事から帰ってきた旦那に言うことにしました。

すると旦那も数々の怪奇現象が気になっていたようで、少し驚いていました。

 

「そうか、まぁ、あまり気にしないのが一番だよ」

 

そう言ってわたしをなだめてくれました。

 

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後編

わたしはそれからとにかく心霊現象らしきものが気になって、

部屋に盛り塩をしたり、有名な霊媒師さんに話を聞きに行ったり、

怪奇現象が起きるたびに動画を撮影したりしました。

 

そうすると、やっぱり家の中に心霊体験が起きていることがわかります。

「ねぇ、ねぇ、みてよ、ほら、ここ!映ってるでしょ?」

そしてそれを夜、旦那に見せたり、その日あった心霊現象の話を旦那に言うのが日課になっていました。

 

そしてある夜、いつものように旦那が隣に寝ていて、

わたしはその隣で布団をかぶり、スマホで心霊現象について調べていると、

とつぜん旦那が目を醒ましました。

 

「おい・・いいかげんに、もう寝ろよ」

「うん、わかってる。でもね、Y県でも同じような体験をした人がいるんだって」

 

「・・・お前最近気にしすぎだぞ」

「わかってるわよ。でも今のままじゃ心霊現象が収まらないし、怖いじゃない」

 

わたしは、次の日も、毎日様々なことを実験したり、調べたりしました。

ついには警察にも行って、今住んでいる家で、

昔なにか事件があったのでは?と聞きにいったりもしました。

 

しかし、そのような過去の事件はありませんでした。

じゃあ、どうしてわたしの家で不可解なことばかりおきるのか・・・。

 

「ねえねえ、聞いてよ、今日また昼間家にいたらね、突然テレビのチャネルが変わって、あたし怖くなって二階に行こうと思って廊下にでたら・・誰もいないのに女の人の香水の匂いがしたのよ!おかしいでしょ?ほんとう怖かったー」

 

「もういいかげんにしてくれ」

「え?』

 

旦那からはいつもの反応とは違う不機嫌な声。

いったいなにを怒っているのか・・。

 

「家に帰ればいつも幽霊の話ばっかり。俺ら新婚なのに毎日そんなんじゃ俺だって気が休まらないよ」

「でも・・わたしは昼間家にいる分、あなたより怖い経験をしてるのよ。わたしの気持ちわかってよ」

「だったらもう引っ越しすればいいだろ」

「そんな簡単に家を売ったり買ったりできるの?」

「だったらもう離婚しようぜ」

「離婚したいの?突然なに言ってるの?もしかして・・ほんとうは浮気でもしてるんでしょ?」

「・・・なにを言ってるんだ」

「今日、香水の匂いがしたって言ったでしょ。もしかしてあなたの身につけているなにかの香りなんじゃないの?」

「馬鹿なことを言うなよ、もうやめてくれよ」

「浮気してたなら、わたしの毎日の話なんて退屈よね」

 

「ちがう・・俺はただ毎日もう幽霊の話は嫌なんだ。お前ほんとに最近おかしいぞ!!まるで・・・なにかに取り憑かれているみたいだ。」

 

こうして、わたしたちは離婚をして、あの家は売りに出すことになりました。

それからはもうあの家に行くことも、わたしが心霊現象を気にすることもなくなりました。

 

結局わたしたち夫婦も、あの家に住んだことで前の住人と同じ結末になってしまったんですよね。

不思議ですよね・・・。

 

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