ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!乗せてはいけない客

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霊感のある人が体験をした

本当にあったぞっとする怖い話です。

 

今回は、タクシーで起こった本当におきた心霊体験談です。

 

わりとよく使うタクシーなので、みなさんも気を付けましょう。

 

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「乗せてはいけない客」

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僕が体験をしたのは、ある日仕事の残業で帰りが深夜近くなってしまったときのことでした。

 

「仕方がない、タクシーでもひろうか・・」

 

正直、金銭的に一番安いのは電車だし、たまにバスも利用はしますが、バスの時刻もとっくにすぎていたので、大通りへ出て僕はタクシーを探しました。

 

偶然にも一台のタクシーの空車が僕の前の止まり、それに乗ることにしたんです。

 

「えっと、🔺🔺市の🔺🔺までお願いします」

「はい、わかりました」

 

夜のタクシーなのでタクシーの運転手の顔ははっきりとわかりませんでしたが、助手席の頭についている運転手の顔写真と名刺のプレートだけ確認できました。

おそらく50代くらいの男性だったと思います。

 

僕は行き先を告げたので安心して、後部座席で今日の仕事のことを考えていました。

すると、タクシーの運転手が話かけてきました。

 

「今日は、どちらへ行かれてたんですか?」

 

よくある世間話ってやつです。

僕は仕事で疲れているのもあって、若干面倒くさいなと感じながらも受け答えをしました。

 

「今日は仕事です。残業でこんなに遅くなっちゃって」

「そうなんですね、遅くまで本当大変ですねぇ」

「はい、これで残業代がつかないんですから、本当訴えてやりたくなるときもありますよ」

「どこの会社も似たような話を聞いたりしますよ、このご時世ですからね」

 

本当にたわいもない世間話に僕は安心すると、ふとスマホを手にした。

すると、気がつけば車内はなぜか圏外になっていた・・。

 

「あれ・・?運転手さん、ここってちょっと電波が悪いんですね」

「そうですか?おかしいですね。でもこれから少し山道に入りますよ」

 

そう言われて僕は思わず顔をあげる。

 

山道?ここから自宅への道のりで、山道になんて入ったことがあっただろうか?

心配になって僕は運転手さんに確認をすることにした。

 

「🔺🔺町ですよ?山道に入るんですか?」

「ええ、そうです」

 

僕はおかしいな、と思いながらもプロの言うことなので、どこかに抜け道で近道があるのかも?と思い、そのまま黙って乗っていることにしました。

だけど、思えばこのときにきちんと降りていればよかったんです。

 

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後編

 

どんどん山道に入っていく…。

相変わらず携帯の電波が入っていなくて、僕は仕事のメールと友達からのラインが気になって若干イライラしていた。

 

でも、あと30分もすれば着くのだから我慢しよう・・・そう思い仕方がなく窓を眺めていた。

 

すると、しばらくすると運転手が口を開きました。

 

「お客さん、このあたりで昔事故があったんですけど知ってます?」

「え?事故ですか?」

 

「ええ・・・若い女性が大型トラックにはねられましてね」

「あ、そうなんですか・・。知りませんでした」

 

突然の話に戸惑いながらも、交通事故の恐ろしさと被害者をとても気の毒に思いました。

 

だけど、運転手さんはなぜ突然そんな話を?

夜のタクシーの車内に静けさが走り、僕はなぜかそれを妙に不気味に思いました。

 

「お客さんって・・・霊感とかってあります?」

「はい?」

 

霊感なんてあるはずがない。

そんなことよりも、今この場に相応しくない話題に僕は苛立ちと恐怖を感じました。

 

「すみません、ちょっと疲れてるんで寝てもいいですか?」

 

これ以上こんな会話は面倒だと感じて僕はそれから回避するためにそう言いました。すると、

 

「私、みえるんですよ」

 

ほらきた・・。クラスに1人は「自分は霊感がある!」と言うやつがいる。

だけど仮にもタクシーの運転手が客を脅かそうとそんな嘘を言うなんて・・・僕はあからさまに不機嫌になった。

 

「そうですか・・と言いたいところですが、僕は今日は仕事で疲れているんです。怖い話は次に乗ったお客さんにしてもらえませんか?」

 

怒りをあらわにした言葉で、僕は少しきつく言い過ぎたかな?とドキドキしながら、タクシーの運転手の顔を覗き込んだ。

 

すると、覗き込む間も無くタクシーの運転手の顔は僕のほうを見ていた。

それにドキッと心臓がはねる音がして、僕は一瞬体がこわばったのがわかった。

 

そして、

 

「その車にはねられたのはね・・・僕の娘だったんですよ。娘は・・・・・今でも寂しさから僕から離れてくれなくてね、今もずっと僕の後ろの後部座席に座ってこっちをみているんです」

 

タクシーの運転手の言い分はよくわかった。

そしてそれが、どんなに恐ろしい話なのかも、十分すぎるくらいだ。

 

だけど、僕は聞き逃さなかった。

 

今もずっと後部座席に座って運転手さんを見ている・・・この話がもし本当ならば、今僕の隣に座っているのは・・・・・。

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