ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「僕は許さない」

話題マンデーオリジナル!

霊感のある筆者が聞いた…

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談シリーズです。

 

さて、今回は、昔よくやった遊びで体験した本当にあった怖い話です。

 

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願ってはいけないこと

 

ずっと幽霊の存在なんて信じていなかった中学3年生のときの僕の心霊体験です。

ことの発端は、中3の受験の時期に、学校で友達とこっくりさんをやったことだった。

 

「こっくりさん、こっくりさん、いらっしゃいましたら返事をください」

 

僕とクラスの友人2人の合計3人で、放課後にこっくりさんをやっていた。

 

「おーすげー!本当に10円動いたぜ」

「じゃあ、次は高校受験の合否でも聞いてみる?」

「ばっか、やめろよ、来月なのに結果聞いたら今日からなにもできなくなる」

「おめーは早く帰って勉強しろ」

 

くだらない話を交えながら、中学最後が近づくこの教室で、僕たちは無邪気にはしゃいでいた。

「こっくりさん、こっくりさん幽霊はいますか?」

ふざけ半分の僕の質問に、隣の友達が僕をふざけて小突く。

 

10円玉はすぐに動き出した。

「えーと・・なになに?」

「い・・・る・・」

 

「すげー!でもさ、リアルにいたらまじでびびるけど、だいたいが作り話じゃん?」

「お前信じてねーの?ほらいるじゃん、鏡みてみろよ」

「やめろよ、ばーか!」

 

完全に有頂天だった僕たちは、おそらくこのとき勉強のストレスのピークだったのもあると思う。

このあとに、すごく怖い経験をすることになるなんて、思ってもみなかったんだ。

 

こっくりさんのルールでは、最後にこっくりさんにお帰りくださいと言って、帰ってもらって安全な終了となる。

 

だけど、このときはいつもと違っていた。

 

「こっくりさん、おかえりください」

「・・・・」

「・・・・」

「あれ?動かないな」

「こっくりさん、おかえりください」

「・・・」

 

おかしい。10円玉がぴくりとも動かなかった。

 

しかし、どうせ適当に終わらせても何も問題はないだろうと笑って3人で話をして、そのまま手を放した。

そして、僕らは教室を出て帰宅した。

 

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後編

 

それからの1ヶ月は、高校入試試験まで僕らは必死に勉強した。

 

だけど時には、ストレスが溜まって仕方がないので、クラスでおとなしいの石田をいじめたりもした。

 

そう、石田といえば僕らが中2のときから目をつけているいじめの標的だ。

 

何をいても言い返してこないし、僕らは時々お金を巻き上げたり、生意気な目をするとお腹をなぐったりした。

 

そんな石田が・・・・受験の3日前に、亡くなった。

 

自分の自宅の庭の木の下で、自ら死を選んだそうだった。

 

僕らは当然、困惑した。

僕らのいじめが原因じゃないといい…。

自分勝手だけどそう思った。

 

とにかく3日後の入試のことだけを今は考えたい。

 

クラスでは石田の告別式などは入試の翌日に行われることになった。

 

正直、全然気が乗らなかったけど、行かないといじめを認めることになるかもと思ったので、参列をすることには決めていた。

 

そんな受験からの2日前、僕らは恐怖の心霊体験をしてしまったんだ。

 

勉強を終えて、僕は深夜2時頃に寝床についた。

だけどなかなか寝付けなくて、僕はスマホをとった。

 

すると、なぜか見覚えのない番号から電話がかかってきた。

驚いたけど、もしかしたらクラスの誰かかも?と思って電話にでた。

すると、

「・・・・・呪って・・る」

と、かすれた声が聞こえた。

 

「え??なに??聞こえねーよ。てか誰?」

 

「ぼく…いし…だ」

 

はっきりとした声が聞こえて、僕はおもわずスマホを下に落とした。

 

石田だって・・?

だってあいつは・・・・・。

やめてくれよ、だれかきっとからかっているんだ。

気をとりなおして僕はスマホを拾って耳に電話をつけた。

 

「もしもし?まじで意味わからないんだけど」

「ゆる・・さ・・ない」

すると、電話は切れてしまった。

 

次の日、僕はことの経緯を一緒にこっくりさんやいじめをした友人2人に話をした。

すると、なんと2人も昨日の深夜に同じ電話がかかってきたというのだ。

僕たちはさすがに恐怖でおかしくなりそうだった。

 

そして、ここはこっくりさんを呼んで本当にあれが石田の幽霊なのかを尋ねることにした。

 

「こっくりさん、昨日のは本当に石田の霊なんですか?」

3人で思わず緊張が走る。

こっくりさんなんて、ただの流行りの遊びにすぎないのにね・・。

 

すると・・・10円玉はものすごい勢いで動き出した。

そして、その答えを聞いて僕たちは固まった。

 

「オマエラノロッテヤル」

 

この次の日の高校入試に僕たち3人は落ちた。

それから大人になった今も、会社に勤められずにフリーターをやっている。

これは本当にあった体験です。

 

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