ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「霊感を自覚した日」

今回は、初めてになりますが、これを書いている筆者の本当にあった心霊体験をご紹介します。

霊感のある筆者が体験した事で、初めて自分で霊感があることを知った日の内容になります。

 

それまでは、ずっと「怖い場所がある」「怖いからそっちには行きたくない」とか、「あ、この人なんか普通の人じゃないな」と思っても、それを霊感だとは感じていなかったんです。

 

それが、ある体験によって自分で初めて自覚することになったんです。

 

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霊感を自覚した日

 

私には、小さい頃から複雑な症状がよくありました。

それは、私だけが生臭い臭いを感じる場所がある事と、自分でそこから先へ「行けない場所」が存在することと、「黒っぽい顔の人」が存在することでした。

 

それらについて、はっきりと物心があるのは幼稚園の後半くらいからになるのですが、あまり人に言ったことがありませんでした。

 

不思議な気持ちはありましたが、これが「霊感」だとは思っていなかったのです。

 

よくある話だと思うのですが、小学生の5年くらいのときに、クラスの中の友人のYちゃん「私はお化けや幽霊が見える」とみんなに話をしていました。

そして、事あるごとに、「放課後の3組の教室に男の子の幽霊がいる!」「あそこの隅っこに女の子が立ってる」とみんなに言っては、クラスの友達と一緒になって、かなり私も怖がっていました。

 

そのときは単純にわたしも幽霊が怖くて、そんな幽霊が「見える」と言っているYちゃんを「幽霊が見えるなんてかわいそうだし、ちょっと怖いなぁ」と思っていました。

 

しかし、のちにそれは噓で、本当に霊感があったのは自分なのだと落胆した体験がありました。

それは小学生のときの事で、私が初めて自分の霊感を信じた日のことなんです。

 

ある日、叔母と母と3人で、ある日デパートに行ったことがありました。

 

母が買い物をしている間に、私と叔母が2人で一緒にデパートのトイレに入ったときのこと。

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「みいちゃん、2番目のトイレは入らないほうがいいよ〜」

先に進んだ叔母が、2番目のトイレのほうを指差して言ったのです。

 

そこには6つくらいトイレがたくさんあったのですが、私もトイレに入ろうと2番目のトイレを通り過ぎて先に進もうとしました。

2番目のトイレを通るときにそこのトイレのドアが空いていたので、ちらりと中に目線を送ると・・。

 

そこには何故か、髪がボサボサで肩くらいの長さの汚れている洋服をきた女の人が下を向いて立っていたんです。

 

「なるほど。ちょっと変な女の人がいるから叔母さんはそう言ったのか」と私は思いました。

 

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後編

 

トイレを出て、また2番目のトイレの前を通ると、やはりそこにまだいます。

わたしは手を洗いながら、叔母がトイレから出てくるのを待ちました。

 

叔母「みいちゃん、遅くなってごめんね〜」

叔母が隣で手を洗っていたのですが、私は小声でおばに言いました。

 

私「2番目のトイレ、ちょっとへんな女の人がいるね〜」

 

ほんと、思ったことをそのまま言葉にしただけなのですが、叔母は洗っていた手を止めて驚くように私を見つめます。

 

叔母「みいちゃんも…もしかして見えるの?」

私「髪がボサボサの汚い女の人?どうして?」

 

すると、叔母は私の腕を引っ張り、トイレの外へ連れていきます。

「おばさん…どうしたの?」

不安を感じた私は叔母を見上げると、叔母はこう言います。

 

「ごめんね…ちょっと気づかれちゃったみたい」

「気づかれた?」

「うん…さっきの女の人にね」

 

そして私の肩を強くつかみ、私をギロリと強い目線で見つめてこう言いました。

 

叔母「もしかして今みたいに、変な人が見えたり、怖い場所があったりしたこと前にもある?」

 

私「怖い黒い顔した人はたまに見るし…行くのが怖い場所も…あるよ?どうして?」

 

まるで怒られているような気持ちになった私は、ビクビクした態度でそう言いました。

 

叔母「だったら、これから気をつけなくちゃだめだよ。おばけにね、私達が霊感があることがばれちゃったら、怖いこともあるから…ね?」

私「私…霊感があるの?」

 

叔母のその話を聞いて、私が今までに見てきたもののすべてのピースが重なったような気がして驚きました。

霊感があると自覚してしまったら、自分の周りに他にも今まで幽霊がいたことに気がついてしまって、同時に怖さが倍増されました。

 

そう言って私を心配そうに見つめる叔母の後ろにも…

さっきのトイレにいた幽霊が近づいていることに気がつきます。

 

これがすべて幽霊なのだとしたら、自分はこれからどうしていけばいいんだろう?

まだ幼い私でしたが、ぼんやりとそんな不安を抱きました。

 

私の親族では、家族内では霊感があるのは私だけですが叔母だけが唯一、霊感がありました。

むしろ私よりも霊感が強くて、本当にそれからいろんなことを教えてもらいました。

 

もしも、あなたが私のように日常で感じることがあるのならば、もしかしたらそれは幽霊なのかもしれません。

そのときは、絶対に自分から近づかないことをおすすめします。

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