ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「霊感を自覚した日」

ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「霊感を自覚した日」

今回は、初めてになりますが、これを書いている筆者の本当にあった心霊体験をご紹介します。

霊感のある筆者が体験した事で、初めて自分で霊感があることを知った日の内容になります。

それまでは、ずっと「怖い場所がある」「怖いからそっちには行きたくない」とか、「あ、この人なんか普通の人じゃないな」とか、そんな感覚がある日常を過ごし、それを霊感だとは感じていなかったんです。

それが、親戚の叔母との体験によって、ものすごく怖い心霊体験をしてしまい、自分で初めて自覚することになったんです。

 

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霊感を自覚した日

私には、小さい頃から複雑な症状がよくありました。

それは、私だけが生臭い臭いを感じる場所がある事と、自分でそこから先へ「行けない場所」が存在することと、「黒っぽい顔の人」が存在することでした。

それらについて、はっきりと物心があるのは幼稚園の後半くらいからになるのですが、それについて小学校の頃は誰にも言ったことがありませんでした。

それについて不思議な気持ちはありましたが、それを「霊感がある」とは思っていなかったのです。

 

よくある話だと思うのですが、小学生の5年くらいのときに、クラスの中の友人のYちゃん「私はお化けや幽霊が見える」とみんなに話をしていました。

そして、事あるごとに、「放課後の3組の教室に男の子の幽霊がいる!」「あそこの隅っこに女の子が立ってる」とみんなに言っては、クラスの友達と一緒になって、かなり私も怖がっていました。

そのときは単純にわたしも幽霊が怖くて、そんな幽霊が「見える」と言っているYちゃんを「幽霊が見えるなんて可哀想だなぁ」と思っていました。

 

しかし、のちにそれは噓で、本当に霊感があったのは自分なのだと落胆した体験がありました。

それは小学生のときの事で、私が初めて自分の霊感を信じた日のことなんです。

私には、他県に母方の叔母がいまして、叔母は母よりも年上ですが、当時はおそらく叔母は30代の後半くらいでした。

 

叔母は、とても綺麗な人で、とても優しい人でした。

そんな叔母と母と3人で、ある日デパートに行ったことがありました。

母が買い物をしている間に、私と叔母が2人で一緒にデパートのトイレに入ったときのこと。

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「みいちゃん、2番目のトイレは入らないほうがいいよ〜」

先に進んだ叔母が、2番目のトイレのほうを指差して言ったのです。

 

私はなんだろう?と思いながらも、そこには6つくらいトイレがたくさんあったので、「うん?」と特に意味がわからなく、追求もせず、2番目のトイレを通り過ぎて先に進もうとしました。

すると、わたしは思わず小さな悲鳴をあげました。

 

2番目のトイレを通るときにそこのトイレのドアが空いていたので、ちらりと中に目線を送ると・・。

そこには何故か、髪がボサボサで肩くらいの長さの汚れている洋服をきた女の人が下を向いて立っていたんです。

下を向いていたので、顔ははっきりと見えませんでしたが、またいつのも感覚で「そこへは行っていけない」ことが自分でもハッキリとわかりました。

 

私はそこを避けるように一番遠くのトイレのドアを開けて、用を足しながら心臓をバクバクさせて考えました。

「今って……人間なのかな?」

姿も明らかに生きている人間には思えませんでした。

 

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後編

トイレを出て、また2番目のトイレの前を通ると、やはりそこにまだいます。

わたしは手を洗いながら、叔母がトイレから出てくるのを待ちました。

 

叔母「みいちゃん、遅くなってごめんね〜」

叔母は洗面所で手をあらい、普通の表情をしています。

わたしは叔母に、恐る恐る聞きました。

 

私「おばちゃん……なんで2番目のトイレ使っちゃいけないの?…女の人がいたから?」

 

しかし叔母は、わたしを鏡越しでちょっと驚いたように見ます。

叔母「みいちゃんも…もしかして見えるの?」

私「髪がボサボサの汚い女の人が…いた」

もうほとんど泣きそうでした。

 

すると、突然叔母が私の腕を引っ張り、トイレの外へ連れていきます。

「おばさん…どうしたの?」

不安を感じた私は叔母を見上げると、叔母はこう言います。

「ごめんね…ちょっと気づかれちゃったみたい」

「気づかれた?」

「うん…さっきの女の人にね」

 

そして私の肩を強くつかみ、私をギロリと強い目線で見つめると、

叔母「みいちゃん・・もしかして今までみたいな体験ってしたことある?怖い場所があったり、幽霊が見えたりする?そのこと、お母さんは知ってる?」

 

叔母の表情がすごく真剣で、でもなんだか怒られてるような感覚さえあり、とても怖かったのを覚えています。

私「ままは知らないよ。怖い黒い顔した人はたまに見るし、行くのが怖い場所も…ある」

叔母「そっか。だったら、これから気をつけなくちゃだめだよ。おばけにね、私達が霊感があることがばれちゃったら、怖いこともあるから…ね?」

私「霊感…」

 

叔母のその話を聞いて、私が今までに見てきたもの感じてきたものは、やっぱり気のせいなんかじゃなかったんだ…と落胆しました。

 

だって、霊感があると自覚してしまったら、自分の周りに今も他にも幽霊がいることに気がついてしまったんです。

そう言って私を心配そうに見つめる叔母の後ろにも…

さっきのトイレにいた幽霊が近づいていることに気がつきます。

 

これがすべて幽霊なのだとしたら、自分はこれからどうしていけばいいんだろう?

まだ幼い私でしたが、ぼんやりとそんな不安を抱きました。

 

現在では霊感を感じるときは、絶対にそこへは行きませんし、霊が見えても見えないふりをすることに徹底しています。

しかし、この世には、本当に死者がなぜかさまよっていること、そして良くない悪霊とただの浮遊霊がいること。

これだけは間違えはないと思います。どうして成仏できないのでしょうね。

もしも、あなた様が私のように日常で感じることがあるのならば、決して自分から霊に近づいたりしないことをおすすめします。

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