ひぐらしのなく頃にの綿流し・目明し編の考察と解説!ネタバレ含む!

ひぐらしのなく頃にの綿流し・目明し編の考察と解説!ネタバレ含む!

アニメひぐらしのなく頃にを、再び見ていて、やはり謎が多いのが綿流し・目明し編ですよね。

圭一のクラスメイトで、リーダー的存在でもある園崎魅音の双子の妹・詩音の存在で、

圭一や、リカ、サトコ、そして魅音も被害に遭うお話です。

謎が多い分、怖さも倍増!

そんな、ひぐらしの綿流し編と目明し編について解説・考察したいと思います。

 

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ひぐらしの目明し編・解説と考察

ひぐらしのなく頃にのアニメの目明し編についてネタバレしながら語ります。

目明し編は、謎の多い「綿流し編」の解説にもつながるストーリーになっています。

わかりやすいように、はじめに目明し編のネタバレ含む、考察をしていきますね。

 

まず、登場人物は、今回の主役は園崎詩音です。

詩音は、圭一のクラスメイトの園崎家の当主でもある園崎魅音の双子の妹です。

 

一卵性の双子として生まれましたが、園崎家の跡継ぎの問題で詩音は園崎家からははみ出し者にされ、離れてくらしていました。

それでも、姉の魅音との仲は良好なんです。

 

目明し編でのキーパーソンとなるのは、

魅音は圭一の事が好きで、だけど圭一が魅音のことを女として扱っていない。

詩音のほうは沙都子の兄である悟史のことが好きになります。

 

詩音は悟史に恋をしたことによって、悟史の妹の沙都子を恨むようになります。

さらには悟史が行方不明になってからは、悟史を守らなかった園崎家の当主の魅音への怒り、

さらに園崎家の鬼婆や、村長への怒りをぶつけるようになります。

 

普段はおっとりして、優しい性格の詩音でしたが、どちらかといえばズボラで男気質な魅音が圭一に「女の子扱いされなかった」という悩みを打ち明けたことにより、

「自分は大好きだった悟史がいなくなって会うこともできないのに」と、そこから恨みを持つきっかけになります。

 

綿流し編で、魅音になりきった詩音は圭一に「あんたのあの言葉がすべての始まり」とぬいぐるみのときの一連をそのように言ったので、はじめは魅音が本当は圭一に女の子扱いされなかったことで凶悪化したのか・・と思った人が多いと思います。

しかし、実際の意味合いとしてはそうではないことが、目明し編のこのシーンでわかります。

 

【目明し編:そのあとの展開】

園崎家が悟史に何かしらの手を加えたのでは?と疑っていた詩音は、

悟史への歪んだ愛情から、魅音を攫って園崎家の牢屋に閉じ込め、鬼婆を消し、村長も葬ります。

 

さらには異変に気がついたリカを葬り、天敵だった悟史の妹の沙都子、最後には圭一にも手を加えます。

 

はじめは優しく、ただ悟史を好きになっただけの詩音でしたが、これがまさにひぐらし最大の凶悪化の原因でもある、雛見沢症候群にかかったのです。

きっかけは悟史を思う気持ちの強さ故のものになりますが、それにしてもヤンデレっぷりがまさに恐怖でしたw

 

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綿流し編の解説・考察

よく、みなさんが疑問に思うアニメのシーンについてお答えします。

綿流し編の謎がまさに目明し編で解明されます。

綿流し編のときには、すでに詩音と魅音が入れ替わっているときがいくつかあります。

1、ハシゴのシーン

綿流し編でリカと沙都子がいなくなったので、圭一と魅音、レナはリカ達を探しにいくシーンがありますよね。

そのときに圭一がはしごでリカ達の部屋を登ろうとして、下で魅音が抑えていますが、

突然凶暴化し「あいつは呪われてるんだよ!」と沙都子のことを罵倒し、圭一が乗っているハシゴを揺らすシーンがありますが、このときはすでに魅音は詩音にとって捕まっているので、このときの魅音は詩音です。

 

2、電話のシーン

綿流し編で、オヤシロ様のいるリカちゃんちの神社の古手家の祭壇の中へ入るという禁忌を犯した、圭一、詩音、富竹、鷹野。

圭一が夜に電話で話をしている詩音は、詩音のままですが、魅音として電話をしているのもすべて、詩音です。

 

3、圭一を刺したのは?

圭一が園崎家の拷問屋敷から助かり、病院で入院していましたが、警察から逃げていた魅音が外にいるのを見つけ、会ったとたんに刺されてしますシーンが綿流しのラストにありますよね?

魅音は直後に「まにあったーー!!」と言って狂ったように圭一を刺したことを喜びますが、このときの魅音は詩音です。

目明し編を見ればわかりますが、魅音は詩音の手によって井戸の中に落とされてしまいますので助かっていません。

生きているのは魅音たちに拷問していた詩音です。

詩音はこの目明し編のときに、「魅音に捕まっていた詩音」として圭一とともに警察に保護され、

本当は詩音の手によって死んでいるのに魅音は「逃走中」とされてしまったのです。

 

そのため、圭一も「魅音は自分を逃したあと逃走したのか」と勘違いをしていたので、病院の外に来たのを逃げている魅音だと思って会ってしまったのです。

本当は、圭一と一緒に保護された犯人の詩音だとも知らずに・・。

 

しかし目明し編でわかりますが、圭一を刺したあと詩音は再び、病院で入院している詩音を演じないといけないので、病室に戻ろうとベランダを渡っているうちに、転落死してしまいます。

そのため、綿流し編と目明し編では、詩音も魅音も本当は二人とも亡くなっているのです。

綿流し編で圭一のベッドの下にいた魅音は?

綿流し編のラストで、圭一が詩音(魅音の姿をしている)に刺されたあとに病院で目を覚ますシーンがあります。

大石が「今回の事件はおかしい。死体が歩きすぎている」と圭一に言います。

それによって、圭一が再び身の危険を感じ、雛見沢症候群を発症して、

「俺を襲った魅音がまたくるかもしれない」という恐怖から魅音の幻覚をみたのではと言われています。

本当は襲った魅音は詩音なのですが、綿流し編んでも目明し編でも学校のメンバー達はリカ以外にそのことに気がついていないので、全ての仕業が魅音だと思われているんですね。

本当は、優しい心を持っているのは魅音なんですけどね・・。

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