ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!病院の黒い幽霊

ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!病院の黒い幽霊

話題マンデーオリジナルの

ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談のコーナーです。

 

今回は、病院で起きた心霊体験談をまとめました。

 

よく筆者も見ることのある、黒い影のような幽霊についてです。

では、どうぞ。

 

スポンサードリンク


 

病院で見た黒い幽霊

 

私は19歳のマイコ。

私には昔から霊感があり、それもよく黒い影のような人の形をした幽霊をよく見てしまう。

逆に透き通った幽霊や、本当の人間の色をしたものってあまり見たことがない。

 

そんなある日、私の親友が病気で入院をした。

そこまで容態は悪くないと言っていたので安心していたのに、入院して2か月が過ぎた頃に容態が急変したのだ。

 

「最近・・ちょっと痩せた気がするけど、本当に大丈夫?」

心配になり、お見舞いで声をかけた私、親友は力なく笑う。

 

「病院って空気がよくないっていうか、なんかここにいるだけで悪いものに連れていかれる気がするのよ」

 

そんなある日、私がいつものように親友のお見舞いに病院に行くと、エレベーターに乗った瞬間、耳鳴りがして背後に嫌なものを感じた。

 

私は昔から幽霊が見える体質ではあるのですが、病院という場所、エレベーターに密室で誰もいないことが、とにかく恐怖感を煽った。

 

私はボタンの前に立ち、正面を向いたまま親友のいる病室の階に行くまで待った。

エレベーターが止まり、無事に降りたのですが、なんと私の背後から黒い影のような人の形をした霊が私を通り抜かした。

 

黒い霊を見たのは初めてのことだったので驚いたのですが、はっきりと人の形をしていて、それは親友の隣の病室へと入っていったのだ。

そして、数日後・・・親友の隣の病室のおじいさんが亡くなった。

 

「あたしね、最近怖い夢みるの」

随分と痩せてしまった親友はある日のお見舞いの時にそう言った。

 

「すごくリアルな夢なんだけど、真っ黒い女の霊がここの病室に入ってきて、わたしの頭から顔を覆うように食べようとする夢なの。こう、私の顔に、霊の髪の毛が垂れ下がるのがすごく不気味で・・怖くて・・。もう夜、眠るのが怖いのよ」

 

そんな夢を見るなんて…誰もいないこの個室の部屋で、親友はさぞ不安で仕方がないだろう。

 

「今度、もし付き添いの許可が出たら私も一緒にいてあげるから」

私がそう言うと、親友はにっこり笑った。

 

スポンサードリンク


 

後編

 

親友の容態がさらに悪くなったと知らせを聞いたのは、それからもう1ヶ月くらいのことだった。

親友のお母さんから電話を受けて、私は再び病院に行った。

 

すると、親友の部屋が変わっていることに気がついた。

以前の部屋から、1つ隣の部屋だった・・。

 

「ここは・・」

 

そう、ここはこの間私が病院のエレベーターで黒い幽霊を見て、その霊が入っていった部屋だった。

私はすごく嫌な予感がした。

 

私が親友の部屋をのぞくと、中に泣き崩れている親友とお母さんの姿。

「来る・・わたしを探してる・・・ママ、怖いよう、助けて…!」

来る・・・といい続けて苦しんでいる親友。

 

私には直感で、誰が来るのかが、分かってしまった。

 

「マイコ・・また来てくれたんだね。ありがとう」

疲れたように笑う親友の姿。

 

「部屋・・・変わったんだね」

「うん。この間までの隣の部屋だと、夜中に黒い幽霊が見えるって行ったでしょ?怖くて、たまらなくなって先生にお願いしたの」

「・・・・・そっか」

 

わたしには、親友がもう長くないことがわかった。

それから数日後、本当に親友は亡くなった。

 

黒い影のような霊は、それ以来あまりよくない霊であることだけは理解できた。

だけど、どうしてだろう。

親友が死んでからというもの、黒い影のような霊は私から離れることがない。

 

朝も、昼間も、夜も、寝る時も・・・ひっそりと私のそばにいるのだ。

私ももう時期死ぬのかな?と思い、黒い影の存在のことをあらゆる方法で初めて調べてみて愕然とした。

「黒い影の幽霊=悪霊」

悪霊しか見れない私の体質って一体・・・。

スポンサードリンク