ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談![真夜中の客人]

話題マンデーオリジナル。

ぞっとする怖い話シリーズ。

本当にあった心霊体験談をご紹介しています。

 

今回は、インターホンに映った悪霊の話。

 

本当にあった実話なので、その幽霊の恐ろしさにぞくっとします。

けっこうガチな心霊体験談なので、怖い話が苦手な方はバックですw

 

それでは、どうぞ。

 

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インターホンの客

 

私がこの体験をしたのは、社会人1年目の夏のことでした。

その日は、仕事の飲み会のあとで、お酒の酔い冷ましに歩いて帰宅していたんです。

 

すると、途中の畑の歩道のところに、黒い長い髪の毛の女の人が立っていました。

私は、酔っ払っていることもあり、普段なら絶対にしませんが、

この女性に声をかけたのです。

 

「こんな夜分に何をしているんですか?」

 

時刻は深夜1時だったので、辺りは店も何もないため、少し心配になったのです。

女性の様子は、田んぼを一点に見つめ、放心状態で立ったまま一言も話しません。

 

返答がないので、おかしいな?と思いつつも、女性の顔を除くと・・。

おでこに赤い血のような傷があるのを、前髪ごしに見つけました。

 

私は驚いて、返答もないので、そのまま足早にアパートへ帰りました。

 

アパートに帰ってから、シャワーを軽く浴び、少しだけ携帯をいじり、夜も遅かったこともあり、すぐに布団に潜り込みました。

 

すると・・。

ピンポーーン。

と、インターホンの音が鳴りました。

 

私は布団の中で耳を疑います。

「こんな・・深夜に一体だれが?やだな、泥棒とか変な人だったらどうしよう」

はじめはこんな気持ちで、違う恐怖を感じていました。

 

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後編

 

しかし、やはり気になり、室内からインターホンで外の画面を写すと・・。

 

「え?・・嘘でしょ?」

そこに見えたのは、さっきの女性の姿でした。

 

「やだ・・・なんでうちに来たの?」

 

そう思い、不気味に感じましたが、やっぱり何か様子がおかしかったので、頼れる人がいないのかも?と感じ、意を決して、玄関を開けに行きました。

 

ガチャ・・。

「あの・・どうかされましたか?」

すると、扉を開けても玄関の外には誰もいません。

 

おかしいと感じましたが、寝ぼけていたのかな?と思い、部屋に戻ると・・。

なんと部屋の中にあの女性が立っていたのです。

さすがに不気味におもった私は、

 

「どうしてここに?悪いんですけど、出て行ってください!」

 

少し大きめの声で言いました。

しかし、女性は後ろ姿のまま、こちらを振り返りません。

 

いくら何でも、友人でもない私の部屋に勝手に入ってくるなんて!

返事もしない態度に怒った私は、彼女の正面に回りこみます。

すると・・

私は彼女の顔を見て驚愕しました。

 

だって・・彼女の顔は血だらけで、さっきのおでこ以外にも傷が複数あったのです。

そして・・

 

「・・い・・たい・・。どう・・して?」

小さな声でブツブツとそうつぶやいているのが分かりました。

 

私はすぐに部屋を飛び出しました。

そして、携帯で友人に電話し、すぐに友人のところへ行き、一緒に警察に行ってもらいました。

 

すると、警察から言われて、最初に女性を発見した場所を警察に案内すると、衝撃の事実がわかります。

 

「まさか…こんなことがあるなんて…。じつは、ここで1週間前に事件があり、女性が暴行をされて亡くなったんです。遺体の損傷の部分は、主に顔面が多く、額から全体に広がっていて、顔もわからないほど、ひどいものでした。犯人はまだ見つかっていないのです」

 

ここで事件があったということ自体、普段テレビを見ないのでわかりませんでした。

 

しかし、あのときは酔っていたのでわかりませんでしたが、確かに黄色いテープと、警察が検査をした跡が残っていました。

 

「じゃあ・・私のところへきたのは?」

「もしかしたら、その女性の霊が、犯人への恨みからまだ成仏できていないのかもしれませんね。警察をやっていると、たまにこんな話を聞くんですよ」

 

私はこの出来事以来、すぐに引っ越しをし、それから夜の客人のチャイムには一切出なくなりました。

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