ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!橋の上にいる人

どうもどうも!

話題マンデーのぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談シリーズです。

 

今回は、橋の上で起きた心霊体験談です。

 

この話を聞いて、思わずぞっとしました…。

 

絶対に自分の身には起きてほしくない話ですが

橋を渡って通勤などしている方は

要注意です。

 

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橋の上にいる人

caption

私は昔から真面目で正義感が強い方だと言われている。

どんなことでも困っている人をみたら放っておけないタイプだ。

 

そんな私がこの不可解な心霊体験をしたのはもう5年も前のことです。

ここで告白することで少しでも恐怖が和らげれば…と願い投稿します。

 

あの日私は仕事で2時間残業をした帰り、夜の21時くらいに帰宅路を歩いていました。

私の通勤ルートは徒歩30分くらいで、街を通って小さな林を抜けます。

小さな林を抜けると私の家がある住宅地に着くのです。

 

その日も、その林を抜けようと夜道を歩いていると、

いつも渡る橋に40代くらいの男性が立っていました。

 

「…こんな夜に何をしているんだろう?」

少し不気味に思いましたが、その男性は橋の上から遥か下の川のほうを眺めています。

 

もしかして……飛び降りようとしている?

そう私が心配になるほどの思いつめた表情だったのが印象的です。

 

私はその男性の横を通り過ぎ、橋を渡りました。

橋を渡ると、ふと若い女性が橋の上の男性を見つめていることに気がつきます。

 

「…?」

この女性も心配で見ているのかな?

 

そう思い私は思わずすれ違い様に女性を見つめると、その女性も私に気がついたようです。

 

そして、

「あの男性……危ないですよ」

と私に言います。

 

私は立ち止まり、その女性と向き合います。

 

「あ…ほんとですよね。今にも飛び降りそうで、私も心配だったんです」

「………気をつけてくださいね」

「…はい」

 

気をつけろ?

女性が私にそう言う意味がわかりませんでしたが、確かにあの男性は精神的に不安定なのかもしれないと思いました。

 

だから、なるべく関わらないほうがいいのかもしれない。

私はそう思いなおし、その女性と別れて我が家へ帰っていったのです。

 

それから数日後ー・・・。

あれから毎日橋を通っていますが、帰りの時間には決まってあの男性が橋の上にいます。

 

そしてブツブツと川のほうを見ながら、何かをつぶやいている様子です。

「本当にあの人は危険だ……」

私はそう思い、それからは男性を気にしないようにして隣を通り過ぎるようになっていました。

 

しかし、決まってあの女性はまだ林の中から男性を監視しているようでした。

 

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後編

 

「その人、精神に障害があるとかでさ、病院から抜けてきちゃったんじゃないの?」

 

職場の同僚に橋の上にいる人について話をすると、そんな答えが帰ってきました。

 

「やっぱり…そう思う?」

「うん。思い悩んで危ないことにならないといいけど…」

 

「夜になるとずっと橋の上にいるんだよね…」

「警察に相談する?」

 

「どうしよう?」

 

この時、早く警察に行っていればよかった…と私はあとから後悔しました。

 

その日の晩、また私はいつもの通勤ルートを通って帰宅しています。

いつもより残業が長くなってしまい23時くらいでした。

 

すると、いつものようにあの男性が橋の上に立ってブツブツ言っているのです。

私は思わず声をかけました。

 

「あの…こんなところにいたら危ないですよ?」

男性は声をかけられたことに驚いて勢いよく振り向きます。

 

私は男性の目がなんだか怖く感じて、一瞬身を引きます。

やっぱり…声なんてかけるんじゃなかった…。

 

「なんだ…知らない女か…。俺はてっきりあいつが生き返ったのかと思った」

「……あいつ?」

 

「俺がここで落とした女さ」

「…落とした?」

 

ここまで聞いて、私はなんだか踏み込んではいけない話だったように感じて、そのまま後ろへ下がります。

 

「落として川に落ちたのを見てから、すぐに逃げたからその後のあいつの生息がわからないんだ」

 

そう言って私に近づいてくるこの男性を見て、私の脳裏に【危険】という文字がよぎります。

私はその瞬間、橋の上を思い切り全速力で走りました。

 

私はようやく橋を渡り終えたところで、いつも見ていた女性がそこにいたことに気がつきます。

 

「あなたも逃げたほうがいいです!あの男性、やっぱり危ない人です!」

私が走りざまにそう言った瞬間、女性がかすかに笑ったことに気がつきました。

 

「知ってる……」

「……え?」

 

その瞬間、私は全身の鳥肌がたったのです。

私には、昔から霊感があった。

 

どうして今まで気がつかなかったんだろう。

 

この女性は…………この世の人じゃない。

 

落とした女性の生息がわからないと言った男性へ、答えを述べるならこう言います。

「そのとき、亡くなったみたいです」

 

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