ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談![違う幽霊]

どうもこんにちは!

話題マンデーのぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談のコーナーです。

 

これは、霊感のある友達同士が体験した怖い話です。

当時、お互いに霊感があることを言っていなかったそうで

本当に怖い体験をしたとか…。

 

「首なし女の霊」です、どうぞ。

 

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首なし女の霊

 

【これは、T県に住む当時21歳のみきさん(仮)、まいさん(仮)が体験した本当にあった心霊体験です。】

 

私はみきです。

私が怖い体験をしたその時は、私は車の免許のとりたてで、友人のまいとよく深夜0時すぎまでドライブをしたり夜遊びをしていたときのことです。

 

「だいぶ遠くまで走ったね〜」

「あとでガソリン代半分だすからね」

 

そんな会話をしながら、地元からだいぶ離れた細い山道に入ったのです。

細い山道は、両サイドに森林が広がっていて、道路の部分だけで綺麗に整備されたようなところでした。

すぐ隣をみれば、木が生い茂っていて、その奥の暗闇が少し不気味だったのを覚えています。

 

楽しそうに話をしているまいを他所に、私はあることに気がつきました。

 

『やばい……今右を向いたら、男の人っぽい幽霊がいた』

 

私は昔から霊感があるほうで、たまにこうして幽霊の姿をみてしまうのです。

しかし、そのことをまいは知りませんし、怖がらせるだけなので黙っていました。

 

そう思い、なるべく気にしないようにしていると突然、運転しているバックミラーに新たな幽霊の姿がみえたのです。

 

どうやら私の車の後部座席に乗ってしまったようで…

その姿は…首なしのパーカーを着た幽霊でした。

顔がないので性別がはっきりとわかりません。

 

さすがに自分の後部座席に幽霊が乗ってしまったのは初めての体験だったので、まいと話ながらも私は後ろが気になって仕方がありませんでした。

 

すると、もっと背筋が凍る出来事がおきたのです。

私はなるべく幽霊の存在を気にしないふりをしていると、突然さっきまで笑いながら楽しい話をしていたまいが泣き出したのです。

 

そして、

「ああーーー!もう無理っ!!」

そう言って顔をふせるまい。

 

「ど、どうしたの?」

 

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後編

私は運転しながらまいに声をかけると…

まいは震えるような声で言います。

 

「ごめんね、黙ってようと思ってたんだけどさすがに怖いから言うね。私ね、霊感があるの…。今…後部座席に…いる」

「え!?」

 

なんと、まいも同じ幽霊を見ていたのです。

私はまいにも同じことを言われてしまうと、急に自分が見ている幽霊が現実味帯びてきてさらに恐怖に包まれました。

 

「まい……ごめん。じつは私も見えるの」

「え!?うそでしょう!?やだー。余計怖いよー」

 

こんな会話をしながらバックミラーを見ると、ゆらり、ゆらりと首なしの体が揺れているのが見えます。

 

私は耐え切れず、この山道を引き返し、帰路へ向かいました。

 

「きっとこの山道を越えれば大丈夫だよ。街に出たら、コンビニにでも入ろう?」

「うん……事故とかだけは気をつけてね」

「わかった」

 

こうして30分以上走り続け、ようやくコンビニに着きました。

勢いよくドアを開け、私とまいは車から外にでます。

 

しかし窓越しに見える首なしの幽霊はまだ車の後部座席に乗っています。

コンビニの明るいライトに照らされ、少しだけいつもの調子に戻った私。

 

「だけどさ…。なんで首がないんだろう?」

「…首がない?ちょっとまってよ私が見えてるのは、首があるけど」

 

「え?」

「中年くらいの女性だよね?…ワンピース着てる」

 

「……首がないパーカー着ている幽霊じゃなくて?」

「え?」

 

このあと、みきと話をしていて分かった事。

 

私は自分の運転席の後ろ側の後部座席。

まいは助手席の後部座席。

それぞれ、見えていた幽霊がちがく、お互いに見えていた幽霊は見えていなかったようです。

 

どうしてこんな現象が起きたのか、今までの心霊体験ではなかったことでした。

自分以外にも霊感が強い人がいると、もしかしたら様々な幽霊を呼び寄せてしまうのかも?とこのことがきっかけで思うようになりました。

 

今でも思い出すとぞっとします。

私の軽自動車に、あの日は私、まい、後部座席に2人も幽霊を乗せてドライブしていたのですから…。

 

このあと、車はお清めにいきました。

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