ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!もう1人いる

どうも!

話題マンデーのぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談シリーズです。

 

これは知人から聞いた話ですが

本当にあった出来事だったので

注意して回覧してください。

 

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もう1人いる

【これは、当時19歳の大学生だった東京都に住むミサが体験した話です】

 

私は、大学生になったばかりのミサ。

大学では、仲良し4人組で行動している。

もうすぐ5月の連休なので、みんなで旅行にいこうという計画もある。

今から楽しみだ。

 

そんな旅行も目前だったある日、メンバーでとくに仲がよかった朱美が交通事故で亡くなった。

 

朱美の死が初めは信じられなかったが、不運な事故だったのだとだんだん認められるようになってきた。

 

葬儀も終わって、私達は朱美のお墓参りにも3人で行った。

 

 

それから数日がたった。

 

結局私たちは、朱美が生きていたときに約束をしていた旅行を決行することになった。

 

「すみません、1人キャンセルでお願いします」

 

もともと4人分の予約だったペンションも、1人分をキャンセルして3人にしてもらった。

そして当日、私たち3人はペンションに着く。

 

「本当なら朱美と一緒に来たかったね」

「やめようよ。悲しくなるから……」

「そうだね…」

 

本当は、私はこの旅行に反対だった。

朱美が死んでしまって、まだ49日もたっていないこの状況で、朱美と行く予定だった旅行に行くなんて不謹慎な気がしてならなかったからだ。

 

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後編

ペンションに着いた私達。

「すみません、予約していた川本ですけど…」

私がフロントの受付にそう言うと、受付の人が笑顔で答える。

 

「はい、お待ちしておりました。大人4名様ですね」

「・・・・・・えっと3人なんですけど」

後ろにいるゆりえと舞も不思議そうな顔をする。

 

「えっと…4名様でご予約いただいておりますけど?」

 

私は数日前に、1名キャンセルの電話を入れたことを受付の人に伝える。

行き違いがあったのかもしれないが、1人分の料金もかかってしまうし・・・。

すると、受付の人も困った顔でこう言った。

 

「あの、確かに数日前に一度1名キャンセルのご連絡は頂いております。しかし、そのあとすぐにキャンセル取消しのご連絡を別の方から頂いておりますが………」

 

この言葉に、私達3人はお互いに顔を見合わせる。

ゆりえも舞も、そんな連絡はしていないという表情だ。

もちろん私も…。

 

「あの、じゃあ取消してください。食事も布団も全て3人で。キャンセル分は払いますから」

「承知致しました」

 

それから私達は気を取り直して3人で温泉に入った。

そして部屋食が用意されていると聞いたので部屋に戻る。

 

すると……

「なんで?さっき言ったのに!!」

 

なんと…部屋食が4人分用意されていたのだ。

 

すぐにフロントに抗議の電話をすると、再び答えはこう返ってきた。

 

「しかし、先ほどお客様から4名分に変更でとご連絡をいただきましたが…?」

「今までお風呂行ってたんですよ?!そんなわけありません!」

 

私は勢いよく電話を切り、ゆりえと舞とため息をつく。

「どういうことなんだろう…」

「なんかさ…凄い嫌だよね…」

「まるで、明美を連れてきちゃったみたいな…」

「やめて!そういうこと言わないでよ」

 

私達3人はそのとき、同じことを思っていました。

 

電話をかけているのが…

もし死んだ明美だったら………?

 

とんでもない恐怖心が私達3人をいっぱいにしました。

 

私達は結局、4名分用意された食事を見て、食べる気持ちになれず…。

しかもその部屋で寝るというのが怖くなってしまって、

そのあと泊まらずに帰ることにしました。

 

帰りの電車の中で、やっぱりもう一度明美のお墓詣りに行くことになりました。

 

もし、朱美が自分がまだ死んだことに気がついていないのだとしたら…。

私たち3人のそばに、今でもいるような気がしてならないのです…。

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