ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!線路に立つ女性の霊

話題マンデーオリジナル!

霊感のある筆者が実際に聞いた…

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談のコーナーです!

 

今回は、駅のホームで見かけた幽霊の話。

 

駅員さんからのリアルな体験談です。

 

毎日、電車を使っている人や

実際に駅員をやっている人は

要注意です。

 

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線路に立つ女性の霊

 

〜駅員歴20年の友人の話〜

 

私は大学を卒業してから新卒ですぐに鉄道会社の駅員として勤めました。

はじめは、事務を経験し、のちに車掌、そして現在は電車を運転する係りにまでなっています。

 

鉄道会社に入社すると、決まって新入社員がみんな驚くのは、朝の人身事故の多さです。

人身事故と聞くと、それだけでも怖いものに入社したばかりは感じたのですが、慣れてくると人身事故が怖いというよりも、そのあとの電車に乗っていた人たちからのクレーム対応が大変…という印象に変わっていきました。

 

人の慣れって本当に怖いですよね。

 

しかし、そんな私は今から3年くらい前に、改めてホームの電車による事故で「怖い」と感じた体験をしました。

 

私は、電車の運転手として、その日はある始発電車の運転をしていたんです。

すると、トンネルを越えてすぐのあたりに、線路の上に花柄のパジャマのような姿の女性が立っているのが見えました。

 

「やばい……またか…」

 

と一瞬、人身事故を疑い、急ブレーキをかけます。

 

その後、点検をはじめたのですが…人が轢かれた形跡がまったくないのです。

 

「私の…見間違い?」

 

小さな動物とかでもよくあることなので、その日は私の見間違えということで済んで、上司には報告して反省して1日が終わったのです。

 

しかしまたその翌日……

今度は日中に運行していたのですが、ふたたび昨日と同じ花柄の女性が線路に立っていたんです。

 

「やばい……!」

 

今度こそ、本当かもしれないと思い、ふたたびブレーキをかけますが、その瞬間…後ろ向き姿の女性がはっきりとみえ、近づいた瞬間にいなくなったように見えました。

 

もちろんその後、電車が通ったところを点検しますが何もなかったのです。

 

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後編

 

私の恐怖はここから続きます。

なぜか、私が勤務して電車を運行するたびにその花柄のパジャマの女性の姿がみえるのですが、実体がなく、一瞬で消えます。

 

私のほうは、その女性の顔は見えないのですがいつもなぜか後ろ姿なんです。

髪の毛がボサボサで長くて、それに似合わないピンクの花柄のパジャマ…。

 

「本当に見えているのって、私だけですか?」

 

恐怖の連続に、私は何度も上司や先輩、同期にも相談をしましたが、誰もそんな女性は見たことがないと言います。

 

私は、じつは霊感があるわけではなく、今までは幽霊なんて1度も見たことがなかったのです。

そんな私にだけなぜ見えるのか?

私……おかしくなっちゃったの?

 

そんなある日のことです。

 

仕事に疲れて休日を実家でゆっくり過ごしていると…。

 

「ねえ、タンスから私のストールを持ってきてくれる?」

 

出かけの準備をしていた母に頼まれた私。

仕方がなく、母のタンスへ行き、引き出しをあけます。

 

「あまり使ってないものは、確かここに入っているはず・・」

 

そう思いタンスを漁ると、ストールを見つけました。

母が言っていたのはこれか…と思い、ストールを掴んで出してみると、そのストールの下に見覚えのあるピンクの花柄模様が見えます。

 

「………え」

 

その瞬間、私の背筋が凍りつきました。

 

母のタンスには、なぜか私が見かけるあの線路に立つ女性の幽霊が来ているパジャマと同じものが入っていたのです…!

 

「おかーさん……この…パジャマ…どうしたの?」

 

私がそう聞くと、呑気な顔をした母がタンスのある部屋に入ってきます。

 

「あーそれ?私がまだあんたくらいの歳のときに、駅で見つけて拾ったのよ。駅員さんが誰もいない無人の駅だったから、あとで違う駅に届けようってずっと思ってたのに忘れてたんだわ?」

 

私は昔の母に顔が似ているとよく言われます。

 

「おかーさん…もしかして…この持ち主って…すでに亡くなってるんじゃない?

 

震える声で私は尋ねます。

亡くなった今も…お気に入りのこのパジャマを探していたのでは?

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