ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!「もしもし?」

【 話題マンデーオリジナル 】

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談です。

 

今回は、私が実際に体験をした

2016年でもっとも怖かった

心霊体験談をお話します。

 

それは、電話にまつわるホラー体験でした。

 

それでは、どうぞ。

 

「もしもし」

 

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もしもし?


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それは昨年、2016年の夏におきたことです。

私は、あの日、いつものように仕事が終わって、家に帰っていたときのこと。

 

スマホを見ながら夜道を歩いていたのですが

急に大学時代からの友人であるユカリの声が聞きたくなり

私はユカリに電話をかけました。

 

時刻は夜の19時半くらいだったと思います。

 

ーーーープルルルル

 

着信音がしばらく鳴り続けたので、「あれ?もしかしてまだ仕事かな?」と思い、切ろうとしたその時。

 

「もしもし?」

というユカリの声がしました。

 

「あっ。ユカリー?仕事だった?今話して大丈夫?」

「うん、全然大丈夫だよー。」

 

「今日、仕事でさ〜…後輩の女の子が突然泣いちゃって…」

「え?なにそれ、すごく大変だったんだね〜」

 

ユカリとは、大学を卒業してからも3か月に1度は遊ぶ関係です。

そのため、よくこうして仕事の愚痴を話したり、電話もたまにしていたんです。

 

しばらく電話で話し続け、30分くらいしてようやく家に着きました。

 

「あ、ユカリ、家に着いたからまたね〜」

「うん、またあたしからもかけるね〜」

 

私が体験した恐怖はこのあとに起こりました。

 

私は家に着いてからとりあえず夕飯を作ろうと思い、キッチンに向かって料理をしていました。

 

すると、突然私のスマホにラインが届きました。

差出人はさっき電話をしていたユカリからでした。

 

ユカリ:今週の土曜日、ランチいかない?

私:了解!

 

こうしてユカリとのランチの約束が決まったわけですが…。

ランチの当日、私は恐ろしい事実を聞くことになります。

 

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後編

 

約束の土曜日ーーー…。

 

「おまたせ!とりあえずお店に入ろうか」

 

店の前で待ち合わせをした私とユカリ。

1か月前にも会ったので全然久しぶりではありません。

 

お互いにランチのメニューから適当に選び、料理がくるまで待っていると…。

私はふと、この間ユカリに愚痴った仕事の話を思い出しました。

 

「そういえば、ユカリ、この間電話で話した後輩のことなんだけどさ〜」

「……ん?電話?」

 

「うん、そうそう!火曜日の夜にさ、電話で話したじゃん?」

「なに言ってんの〜?うちら電話なんてしてないしっ」

 

「え?」

「違うトモダチと勘違いしてんじゃないの?」

 

………………私の背筋が凍りつきました。

 

私はバッと、カバンからスマホを取り出し発信履歴を確認します。

 

その瞬間……確かに火曜日の日付で「ユカリ」の発信履歴が……。

 

「ユカリ……じょ、冗談でしょ?ほんとは話したよね?」

「だからしてないってばー!時間は何時くらいよ?」

 

「夜の…19時半くらいだったと思う…」

「ほら残念!あたし、火曜は夜勤だったからその日の19時半は電話になんて出られるわけないよ」

 

「だって…いろいろ話したんだよ?30分くらい話してたよ?!」

「誰かがあたしの携帯いじったのかなー?でもまず、うちの職場、あたし以外オンナいないし」

 

「……ユカリみたいな声だったよ?」

「まってーほんと勘弁してよ、怖いって!」

 

私は鮮明に、土曜日の電話での会話を思い出そうとします…。

 

ですが、確かにそのときの会話はほとんど私が話をしていて、ずっと電話の向こうの「彼女」は聞き手になっていたような気がするのです。

 

「あんたさ、霊感あるじゃん?もしかして幽霊と会話してたんじゃないの〜?」

「……そしたらユカリの携帯を幽霊が使っていたことになるね」

「……もう捨てるわこれ」

 

相手が誰だったのか、今でも分かりません。

 

昔から霊感があり、幽霊をときどき見かけたりはしますが、実際に会話をしたのは初めてだったので今でも信じられないです。

できれば、生きている誰かのほうは、まだほっとするのですが……。

 

ユカリの話いわく、職場にはユカリ1人しか女性がいないため、ユカリ専用のような更衣室を使っていて、そこには鍵もかかっているといいます。

 

もしその話が本当ならば…あれは一体?

あのときのことを思い出すと、今でも怖くて眠れなくなるのですが、とても不思議な体験だったので、ここに記します。

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