ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!こどもがほしかった

話題マンデーオリジナルの

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談です。

 

霊感のある筆者が実際に聞いた、怖い話をご紹介します。

 

今回は、不妊治療にまつわる心霊体験談です。

 

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こどもがほしかった

 

私は、今年で41歳になる主婦の京子です。

私には学生時代からの親友の麻衣子という友人がいました。

 

そんな、麻衣子と私はお互いに25歳のときに結婚をして、同じ結婚時期だったのです。

そのため、「同級生の子供がほしいね〜」という会話をよくしていました。

 

しかし……

結婚をしてから麻衣子のほうが不妊体質であることがわかったのです。

 

実際に私の周りにも子供ができにくい友人は何人かいたし、少なからず麻衣子の気持ちを理解しながら付き合っていこうと決めました。

 

そんななか…私の妊娠が発覚。

 

妊娠の報告をしたとき、麻衣子は「おめでとう」と電話越しに言ってはくれましたが、それからしばらく麻衣子とはなんとなく会うのが気まずくなって、疎遠になっていきました。

 

だけど、私が臨月にさしかかった夏のある日…事件が起きたのです。

 

「麻衣子が…死んだらしい」

「えっ…」

「ダンプトラックとの交通事故だったみたいだよ…」

 

麻衣子が死んだショックはとても大きく、私は臨月の大きなお腹がだんだん痛くなってくるのを感じました。

 

麻衣子の葬儀が行われ、ご主人や麻衣子の両親にもお会いして、胸が締め付けられるような悲しさ。

それと同時に…お腹の痛み。

 

臨月なのにお腹が痛いなんて良くないのでは?と思い、すぐにそれから病院に行きました。

しかし、担当の婦人科医師は「なにも異常ありませんよ」と笑顔で言います。

 

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後編

 

そんな夜、私は夢を見ました。

麻衣子が私が寝ている真っ暗な寝室にやってきて、私の手を握っている夢…。

 

そして私に言います。

「私も…こどもがほしかった…」

私は麻衣子のその言葉に返す言葉が見つからず、泣いている麻衣子を見て辛い気持ちになりました。

 

だけど、その直後にハッと目を覚まします。

夢とまったく同じ、寝室の静まり返った深夜の光景。

 

今のは…本当に夢だったのか?

 

隣に旦那が寝ていることを思い出し、少しだけ安心して私は再び眠りにつこうとします。

 

そのとき…寝室の端に、真っ暗な部屋のなか、誰かの人影のようなものが見えました。

 

私は昔から少し霊感があって、具合が悪いときや自分の体が弱っているときに幽霊を見やすい体質なのですが、このときも、それが幽霊であるとわかりました。

わたしは怖くなって、すぐに布団に入りました。

 

すると、ベッドの前まで幽霊がやってきた気配がして、同時に耳鳴りがなります。

怖くて心臓をどくどくさせていると、再び臨月のお腹が痛くなってきます。

 

「わたし…も…子供がほしかった…」

 

夢とまったく同じ言葉が聞こえてきて驚き、わたしは布団から顔をだします。

 

そこには、かつてわたしが知っていた姿ではない麻衣子の姿があり、わたしは恐怖でそこから気を失いました。

 

それからしばらくして、わたしは子供を無事に出産。

 

あの夜の出来事は、結局旦那にも誰にも話しませんでした。

 

なぜなら……麻衣子の事故は不慮の事故ではなく、故意によるものだと噂で聞いてしまったからです。

 

麻衣子は自分を残して妊娠した私を憎んでいたのか?

私は麻衣子の気持ちをなに1つわかってあげられなかったのかもしれません。

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