ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!ぬいぐるみ

話題マンデーのぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談のコーナーです。

 

今回は、ある主婦が体験をしたぞっとする心霊体験談です。

幼稚園のママ友の嘘から、まさかとんでもないことが起きるなんて・・。

 

こんなママ友がいたら要注意です!

それでは・・どうぞ!

 

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ぬいぐるみ

 

私は4歳の娘がいる主婦です。

幼稚園のママ友のついた嘘で大変怖い思いをしましたので告白します。

 

私には幼稚園で仲良くしているママ友の佐藤さん(仮)がいます。

ある日、娘の幼稚園のお迎えにいくと、うちの娘のマミが汚れたくまのぬいぐるみを持っていました。

 

私「あら?それどうしたの?」

マミ「ゆずちゃんのママがくれたの」

私「佐藤さんが?」

 

佐藤さんとは、娘が幼稚園で仲良くしているゆずちゃんのお母さんで、私も親しくしているママ友の1人。

 

娘が抱いているぬいぐるみは、少し汚れてはいましたが、おそらくゆずちゃんのぬいぐるみなのだろうと思いました。

 

そこへ、佐藤さんがゆずちゃんと手を繋いで教室から出てきたので挨拶をしました。

 

佐藤さん「こんにちは」

私「佐藤さんこのぬいぐるみ、ゆずちゃんのでしょう?お返しするわね」

 

私がそう言ってぬいぐるみを佐藤さんに渡そうとすると「いいのいいの」と言って私に突き返します。

 

佐藤さん「これは、マミちゃんにあげたの。だから持っていて」

私「え・・・でも・・」

佐藤さん「いいから!!!!」

 

少し強引な感じもしましたが、ゆずちゃんが娘のマミに贈りたがっているのかもしれない・・・と私は思い、少し汚れてはいるけどマミも気に入っているようだったので、ありがたくいただくことにしました。

 

そして帰ってから洗濯機で綺麗に洗って、その日からマミのお気に入りのぬいぐるみになったのです。

 

マミ「はい、どうぞ。あなたも食べて?」

マミ「私はね、今日お砂場で遊んできたの」

マミ「あなたも一緒に寝る?」

 

このようにマミはぬいぐるみに話しかけ、会話を楽しんでいるようでした。

 

4歳くらいの女の子がぬいぐるみに話しかけるなんてよくあること。

そう思って、その姿を微笑ましく思っていたのです。

 

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後編

 

そんなある日、ぬいぐるみをもらって1週間くらいたったころでしょうか・・マミからこう言われました。

 

娘「ママ・・クマちゃんがね、もとのお家に帰りたいって」

私「もとの家?」

 

ぬいぐるみが本当にしゃべるわけないし、話を冗談半分に聞いていた私。

 

私「佐藤さんちのゆずちゃんちに戻りたいのかな?あはは」

娘「ううん・・違う・・病院だって」

私「病院?」

娘「そう・・クマちゃんは最初は病院がお家だったんだって。ずっとずっと、痛いよーって言ってる人のそばにいて、その人が死んじゃうまでずっとずっと一緒にいたんだって。だからクマちゃんの中にはね、そんなみんなの魂が入ってるんだって」

私「・・・・マミ?なに言ってるの?」

 

マミが突然泣き出し、クマのぬいぐるみを抱きしめます。

私はなんだかその会話と、マミの行動が不安になってしまい、その日の晩に佐藤さんに電話をかけました。

 

私「佐藤さん?あのね・・申し訳ないんだけど、いただいたぬいぐるみ、やっぱりお返ししても大丈夫かしら?」

 

佐藤さん「それはもうあげたものなので、返されても困ります」

 

私「でもね・・なんだかマミが変なことを言うのよ。クマちゃんはもとは病院にいた。死んだみんながクマちゃんに入ってるって・・。子供の妄想だとは思うんだけど・・・」

 

佐藤さん「・・・・・・・・」

 

私がそう言うと佐藤さんに電話を切られてしまいます。

 

私は、「ツーツー」という電話の音とともに、なんだか妙な胸騒ぎがしました。

 

電話の受話器をおいて、クマのぬいぐるみを持ち、旦那にマミを預けてすぐに佐藤さんの家に向かいました。

チャイムを鳴らすとすぐに佐藤さんが出てきます。

そして、私とぬいぐるみを見て驚く佐藤さん。

 

私「突然きて申し訳ないけど・・これ、お返ししますね」

佐藤さん「やめて!!!!!あげたんだから、いらないならあなたが捨ててよ!!」

 

ぬいぐるみを恐ろしい形相で見つめ、突然大声をあげる佐藤さん。

この様子からして、どうもおかしいと私は思いました。

 

私「佐藤さん・・何があったか話して?このぬいぐるみは一体どうしたの?」

 

佐藤さんの肩を掴み逃げられないようにして、真実を聞き出すことにしました。

 

佐藤さん「・・・たのよ」

私「え?」

佐藤さん「だから・・・!心霊スポットの廃墟の病院から持って帰ってきちゃったのよ!あそこが心霊スポットだなんて知らなくて、たまたま森にあった病院で・・ゆずが何故か車から降りて入っていっちゃって・・」

 

そして、その日ぬいぐるみを病院から持ち帰ったゆずちゃんの様子がおかしくなり、すぐにゆずちゃんをお祓いに連れていったそうですが、ぬいぐるみだけは「呪怨」が強すぎて受け取れない・・と霊媒師に言われ、仕方がなくぬいぐるみだけそのまま持ち帰ってきたそうです。

 

呪怨と聞いたら怖くて、自分たちで捨てたら何かあるのではと怖くなり、誰かにあげてしまおうと思った・・と佐藤さんは泣いて私に謝りました。

 

私は後日、県外で有名なお寺へ行き、事情を話すとそこのご住職は快く引き取ってくださいました。

 

今思うと娘のマミはきっと、ぬいぐるみと話をしていたのではなく、病で苦しみあの世へ行った幽霊たちと交信していたのだと思います。

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