ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!近づいてくる人

霊感のある人が実際に体験をした、

ぞっとする怖い話!

本当にあった心霊体験談です。

今回は、「近づいてくる人」についてお話します。

 

これは、筆者の会社の後輩の女の子が体験した心霊体験談です。

もしも夜道に、あなたの後ろを歩いている人がいたら、要注意ですよ。

それでは、どうぞ。

 

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近づいてくる人

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K県に住むOLのマキさん(仮)の体験談。

 

私がこの体験をしたのは、半年くらい前のことです。

わりと最近なので、鮮明に覚えているためここでお話させていただきます。

 

私はいつも会社での残業を終え、帰宅時間がだいたい21時くらいでした。

会社から自宅までは徒歩で30分、バスに乗れば10分くらいの場所にあります。

 

ある日の残業の帰り道。

私はいつものようにバスを待っていました。

バスの停留所には私の隣に30代くらいの黄色いワンピースを着た女性と、後ろにスーツを着たサラリーマンの男性が2人待っていました。

 

バスが到着し、私はなんとなく黄色いワンピースの女性の後ろの椅子に座りました。

 

ここまではいつもと変わらない日常だったのですが、その次の日も同じ時刻にそのバスの停留所へ行くと、昨日と同じ服を着た黄色いワンピースの女性がいるのです。

私も会社はスーツでしたので、「昨日と同じ洋服だ」と疑問に思いながらもあまり気にしないようにしていました。

 

しかし、おかしなことにその次の日も女性は同じ黄色いワンピースなのです。

だんだん気持ち悪くなってきた私は、気がつけばバスの車内では離れた席に座るようになっていました。

 

「それってさぁ・・幽霊じゃない?」

会社の同僚に話をすると、冗談半分にこう言われました。

「違うでしょ。普通に足とかあったもん・・」

「いやいや絶対そうだって。今度触ってみたら?」

「やめてよ」

 

同僚の言葉が少し引っかかったこともあり、その日の帰りは私はバスを使わずに歩いて帰ることにしました。すると、その日はもちろん黄色いワンピースの女性に会わずに帰宅することができたのです。

 

「もっと早くにこうしていればよかった」

 

この時は心からこう思いました。

 

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後編

 

しかし、自宅まで歩いて帰るようになって2週間くらいがたちました。

正直あのときの黄色いワンピースの女性の気味の悪さも少し薄れてきた頃でした。

「私も過剰に気にしすぎだったのかも。」

そう思いながら、夜道を歩いていると・・・曲がる角のガードレールに立っているミラーに私の背後に黄色い人が歩いているのが見えて私は凍りつきました。

 

まさか・・もしかして・・高鳴る心臓の音。

だけど怖くて振り返ることができません。

 

ゆっくりと振り返ると、私の後方50mくらい先にバス停で見た黄色いワンピースの女性が歩いています。

私は恐怖で震える足を必死にこらえて、それから逃げるように早足になります。

 

しばらく歩いて、再びゆっくりと振り返ると・・・今度はさっきよりも近づいていて後方20メートルくらいに。

 

怖くなった私は明らかに逃げるようですが全力で自宅まで走ります。

 

息が切れるほどに久しぶりの全力疾走。

次の角を曲がれば家に着きます。

 

そこでも走って、ようやく家の門にたどり着きました。

よかった・・・もう家の中に入れば大丈夫。

そう思い、家の門をくぐると・・・・・

 

家の門のところに駐車用につけてある小さなミラーに・・・・黄色いワンピースの女がはっきりとうつったのです。

黄色いワンピースの女は私のすぐ後ろにいたのです。

 

私は悲鳴をあげて、家の中に入りました。

 

どうして・・どうして?

どうして私につきまとうのか?

 

冷静になって考えてみると、さっきみた黄色いワンピースの女の顔は明らかにこの世の人間のものではありませんでした。

 

私はそれからしばらく、父の車で会社まで通勤をすることになりました。

あれからあの女性は目撃していません。

 

しかし、父がぼんやりとこんなことを言っていたのです。

 

「お前が乗っていたあのバス停でなぁ、昔確か30代くらいの女性が交通事故に遭って亡くなったって近所の人が言ってたなぁ。車の窓の破片とかが体に刺さって、すごい重症だったらしいぞ」

 

父はその被害者が黄色いワンピースの女性とは言いませんでした。

でも私にはすぐにそれが、あの幽霊だということがわかったのです。

なぜなら・・・あのとき私がミラー越しに見た黄色いワンピースの女の顔は、ガラスの破片が顔に刺さっている恐ろしい姿だったのだから。

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