漫画家は短命が多いのは何故?亡くなった歴代の売れっ子作者まとめ




ヤングマガジンで「たとえ灰になっても」を連載中だった鬼八頭かかし先生が突然亡くなり、連載中止となったことから、ショックを隠せないファンも多いのではないでしょうか?

 

死因や原因がはっきりとしない中で、心臓などに病を抱えていたのでは?と憶測をするファンも多いそうですね。

 

ここへきて、「また漫画家さんが亡くなった」「最近漫画家が亡くなって連載が途中で終わっちゃうケース多くね?」と思い始めた人もいますよね。

 

突然の訃報はショッキングですが、漫画の作品をずっと単行本で集めていたファンにとっては、その作品が最後まで読めないということもショッキングです。

 

今回は、歴代の突然亡くなってしまった漫画家の先生をまとめつつ、漫画家が短命な理由を調べてみました。

 

鬼八頭かかし先生には、心からのご冥福をお祈りいたします。

 

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歴代の突然亡くなった漫画家の先生と作品

 

有名な漫画家の先生も、平均寿命よりも短い命で亡くなった短命の人は意外と多い。

たとえば・・あの手塚治虫先生は60歳という若さで亡くなっていますね。

 

あの頃の平均寿命は確かに今と比べると若いですが、それでも60歳です・・。

死因は胃癌だったのですが、胃癌には生活習慣なども関係しているので、漫画家という仕事の過酷さをうかがえますよね。

 

手塚先生を筆頭に、早くに亡くなった漫画家の先生をまとめた!

 

妖狐×僕SSの藤原ここあ先生

 

 

アニメ化もされていて人気のあった妖狐×僕SSの作者の藤原ここあ先生。

2015年に31歳という若さで亡くなっています。

死因は病死とされていて、詳しい病名などはわかっていません。

 

このように、詳しい病名は公表されずに亡くなっている漫画家の先生もいるのですが、体調不良を患ってしまったことは確かなので、なかなかショッキングですよね。

 

イタズラなキスの多田かおる先生

 

 

アニメ化、ドラマ化、そして近年も実写映画家までされた名作少女漫画「イタズラなkiss」の作者の多田かおる先生も、38歳という若さで亡くなっています。

しかし、多田かおる先生は病死ではなく事故死に近いものです。

 

原因は、自宅で大理石のテーブルの下を掃除していたときに頭をあげて起き上がろうとしたときに、大理石に頭を強くぶつけたことから、脳内出血になり亡くなってしまったのです。

イタズラなkissも人気絶頂期でもあり、登場人物の琴子と入江くんに子供ができたあたりで漫画は連載終了。

 

しかし、その後のアニメだけは一緒に多田かおる先生と制作をしていたスタッフが完結まで仕上げたというのですから、ファンにとって本当にありがたいことです。

漫画の原稿だけは確かに代筆はできませんが、どんな未来でも入江くんと琴子の最後を観ることができたので、とても嬉しかったのを覚えています。

 

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ドラえもんの藤子・F・不二雄先生

ドラえもん、おばけのQ太郎、キテレツ大百科など、とにかく名作を残しまくった藤子・F・不二雄先生。

じつは、藤子・F・不二雄先生も62歳という若さで亡くなっています。

 

じつは、藤子・F・不二雄も病気発覚の当初は胃癌を患っていました。

その後、闘病しながらの生活だったようです。

最後の死因は、肝臓癌が原因だったようですが、手塚治虫先生とかなり年齢も近く、有名漫画家さん同士なだけにこの癌という共通点が恐ろしいですよね・・。

 

亡くなって何十年もたって今でもドラえもんは日本でリメイクされて、海外でも人気があって、本当にすごい偉業としか言えないですね♩ドラえもんを誕生させてくれてありがとう。

 

漫画家の先生は何故短命なのか?

 

他にも、現在闘病中とも噂されているNANAの作者さんである、矢沢あい先生など・・数えきれないほど病気に悩んだ漫画家さんがたくさんいます。

 

しかし、日本人は癌でなくなる人の割合が非常に高いことから、とくに漫画家の先生だけに言えたことではないような気もしてしまいますが、それでも共通点は否めません・・!

 

とくには、超売れっ子の手塚治虫先生と、藤子・F・不二雄先生の共通点である胃癌について着目してみると、胃癌という部分が同じなのでそれはどうしてなのか?調べてみました。

 

生活習慣が偶然同じ環境だった

 

胃癌の原因になっているのは、昔は睡眠不足やストレスだ!とも言われていたようですが、現代では「ピロリ菌」に感染していることが原因だといわれているようです。

出典:https://ganjoho.jp/public/cancer/stomach/index.html#a12

 

ピロリ菌というと、井戸水や幼少期の人からの口移しなどが感染経路だと言われていますが、それについて共通点があったという偶然も否めませんが、ピロリ菌が原因の100パーセントではありません。

他にも、塩分の多い食事だったり、喫煙が多かったり、野菜不足などもあるようです。

 

しかし、癌の病原菌というのは本当に何か、どこでおこったのかハッキリといえるお医者さんはいません。

実際に胃癌のリスクがあるという喫煙も、胃癌を患った手塚治虫先生はあまりしなかったそうです。

 

手塚治虫先生って、確か夜中に原稿を書いていて突然「あれが食べたい」「あれしか食べたくないから買ってきて」ってスタッフに無理難題を言ったりしてたことで有名で、どちらかといえば甘いものとかのほうが好みだったようです。

 

名作は偶然生まれて、偶然終わる

 

ようするに、名作を残した漫画家の先生たちも、我々一般人も同じなのです。

病は突然生まれ、突然成長していき、それが死の原因となってしまうのかもしれません。

とても悲しいし、怖い。

でも、世に生まれた漫画の作品だけは死なないので、私たちはこれからもその名作を死ぬまで読み続けたいものです。

 

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2019年3月11日更新